川にダイブ!|ボクの水辺、私の水辺

イベント内容

【注意】コロナの影響で延期になることもあります。
「ボクの水辺、わたしの水辺」は個人、家族、友人、恋人などの「日常」を水辺に持ち込んで、日野川を自分の水辺として使っちゃおう!というのがテーマです。つまり、「水辺がある暮らし」の実践です。水辺という自然がある暮らしの中で人間の潜在的な教養や学力などが向上し豊かな人間性を育みます。普段の日常、例えば「リビング」を水辺に持ち込んで、ゆったりとした一日を過ごしてみましょう。
第4回目のテーマも、「川にダイブ!part2」
なぜ川に入るのかって?それは、そこに川が流れているから。
夏ややっぱり川に入って思いっきり楽しみましょう。そこで今回は、大人も子どもも泳いだりSUPを楽しんだりして、新し自分を発見しよう。
もちろんコロナに感染しないように「三密」を避けたり手洗いするなど、コロナのリスクを保有しながら、たまったストレスを水辺で発散しながら楽しみましょう。
水辺のアクティビティ
SUPなど体験|30分/回(濡れてもいい服装と運動靴でお越しください)乗船は一人もしくはご家族単位で三密を避けて乗ります。
事前予約なし。体験料は無料です。
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ハッシュタグは、「#ボクの水辺」、「#私の水辺
でお願いします。

日時・場所

🕑2020年8月30日日曜日 10:00 〜15:00

参加要項

料金: 無料

所要時間: 5時間

主催・後援

主催|一般社団法人 環境文化研究所・リバビズ大学

>一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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