冬の森を楽しもう! スノーシューイング!<第4弾>~雪の造形~

イベント内容

冬の森を楽しもう! スノーシューイング!<第4弾>~雪の造形~
3月に入っても水源の森にはまだまだ雪がたっぷり。残雪を使って雪で造形をします。
作り出したら止まらない?大人も子どもも夢中。
雪が溶けてしまう前に、一緒に雪の造形で楽しもう!
今シーズン最後の雪遊びは瀬戸におまかせです☆
≪積雪量にによってはスノーシューを利用します≫
スノーシューとは西洋式のカンジキのことです。
靴の裏に取り付ければ雪の上でも体が沈まずに歩くことができます。
冬の森を自由に歩くスノーシュートレッキングを体験してみましょう。

日時・場所

日 程:平成27年3月7日(土)
時 間:8:30(集合)~14:30(解散)予定
場 所:南越前町瀬戸の白山神社から瀬戸の山の中へ
集 合:南越前町瀬戸の白山神社(公民館)

 

参加要項

料金: 無料·

所要時間: 6時間

対 象:小学生1年生以上(定員10名程度)
≪雪像作り≫
雪像作りに使うバケツ・スコップなど、あればお持ちください。
≪服装について≫
雪の中を歩くためアウターは防水性と防寒性のあるものをご用意ください。
速乾性のインナーや薄手のフリースなどを重ね着してその上にウエアを着用してください。
綿のシャツは汗を吸収しやすいですが、乾きにくく汗でぬれたままは寒さの原因となります。
薄手の化繊を重ねて着用し、空気の層が出来るように工夫してください。
また、ハイク中に暑くなったときに簡単に脱着出来ると快適です。
≪手袋(グローブ)≫
防水性・防寒性のある手袋をご準備ください。
スキー・スノーボード用の手袋があれば十分です。
≪履物について≫
冬用長靴・丈の長いスノーブーツをご用意ください。
冬用長靴は内側に起毛・フェルトなどの暖かな素材が使われています。
中敷きがあればなお良いです。靴下の重ね履きもおすすめです。
※特に長靴の場合は靴の中でバタきを防ぐと歩きやすいので中敷き・重ね履きをおすすめいたします。
≪持物≫
お弁当、飲み物(お茶やジュース)、マイコップ、行動食(お菓子など)
≪その他≫
両手があくカバン(ザックなど)帽子、サングラスやゴーグル、ネックウォーマー、着替(濡れた時)、タオル(汗ふき)など
※濡れてしまって困るものは密閉性のあるビニール袋に入れて持ち歩いてください(例:ジップロップなど)
※服装や持ち物についてご不明な点がございましたらお問い合わせください。

 

申し込み

≪お申込みについて≫
お名前、性別、住所、電話番号、緊急連絡先(携帯)、を
下記の申し込み先までお願いいたします。
お子様だけの参加はできません。必ず、親子(保護者)でご参加ください。
≪締め切り≫
定員になりしだい受付を締め切らせていただきますのでご了承ください。
≪お申込み・お問い合わせ≫
環境文化研究所 電話(0778)25‐6051 FAX(0778)21‐3327
915-0082 福井県越前市国高 2-324-7

 

主催・後援

主催|一般社団法人 環境文化研究所

>一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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