水辺でキャンプ飯をつくろう!|ボクの水辺、私の水辺

イベント内容

【注意】コロナの影響で延期になることもあります。
「ボクの水辺、わたしの水辺」は個人、家族、友人、恋人などの「日常」を水辺に持ち込んで、日野川を自分の水辺として使っちゃおう!というのがテーマです。つまり、「水辺がある暮らし」の実践です。水辺という自然がある暮らしの中で人間の潜在的な教養や学力などが向上し豊かな人間性を育みます。普段の日常、例えば「リビング」を水辺に持ち込んで、ゆったりとした一日を過ごしてみましょう。
第2回目のテーマは、「水辺でキャンプ飯をつくろう!」
コロナ渦の中、キャンプ用品を購入された方や、キャンプ体験された方って多いのでは?
そこで、今回は、皆さんのアイデアいっぱいのご自慢キャンプ飯をご披露しあっちゃおう!という企画を開催します。
直火以外の方法で、簡単なメスティンや飯盒から、ダッチオーブンや燻製など、得意料理をつくって、お隣近所さんのレシピやアイデアなど情報交換してみましょう。
日野川は、BBQエリアや手洗い場もあって料理するには最適です。コロナ対策で培ったキャンプ飯を楽しみましょう。
もちろんコロナに感染しないように「三密」を避けたり手洗いするなど、コロナのリスクを保有しながら、たまったストレスを水辺で発散しながら楽しみましょう。

日時・場所

🕑2020年6月28日日曜日 9:00 〜15:00

参加要項

水辺のアクティビティ
SUP体験|30分/回(濡れてもいい服装と運動靴でお越しください)乗船は一人もしくはご家族単位で三密を避けて乗ります。
※SUP体験アクティビティに参加される方は事前にお申し込みください。体験料は無料です。
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ハッシュタグは、「#ボクの水辺」、「#私の水辺
でお願いします。

主催・後援

主催|一般社団法人 環境文化研究所・リバビズ大学
この事業は、公益財団法人 河川財団の河川基金の助成を受けています。
>一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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