【7月25日】竹田川キャニオニングツアー開催!

竹田川から祝福の水

本日もミズーリズムツアー開催しました。
この週末は今夏、最高に暑い週末らしいですが、竹田川に入れば問題ありません!

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今日のお客様は大阪からお越しの2人。
なんと、今日7月25日がお誕生日と言う彼に彼女からのキャニオニングのプレゼントです(^^)

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川に入る前にバースデイボードを持って記念撮影!
(このバースデイボードはガイドからのささやかなプレゼントです)
2人とも良い笑顔です。おめでとうございます!
さっそく、竹田川へ。
先ずは、誕生日プレゼント代りに竹田川のお水をプレゼント!
陸上で「暑い、暑い」と言っていたのでヒンヤリとなっていただきました。

P1080020         ※彼女さん、結構容赦なく水をかけてます!

今日の竹田川は今シーズンのキャニオニングのなかで最も水量が多い日でした。
いつもの水カーテンも水圧がもの凄い(笑)
なかなか滝の裏側に入れません。

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続いて、まったりゾーンへ。
緑ゆたかな木々のトンネルをゆっくりと流れていきます。
少しリラックスして頂きました。

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徐々に歩くゾーンへ移っていきます。
水量が多く水圧があり、歩きにくいです。
両手両足をしっかりと使って歩きます。
不安定なところはガイドもサポートしますが
今日は彼が後方からサポート!(^_^)

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途中の写真スポットでは、仲良く記念写真☆
体が浮いて少し不安定ですが笑顔が素敵です。

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キャニオニング後半は
ある条件がそろわないと体験出来ないスポットへ
岩と岩の隙間から水が流れ落ちる場所へすっぽりと入っていただきます。

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「えーっ!」という声も聞こえましたが(笑)無事着座!
いい感じに滝に打たれていますね。
2人とも滝に打たれたあとは何故か笑顔でした。
なにかふっきれたのでしょうかね?

 

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そして、飛び込にもチャレンジ!
カウントダウンをして笑顔で飛び出してます。最高の笑顔☆

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最後に水カーテンをバックに記念撮影です。
今日は彼の誕生日でしたが、キャニオニングを通して
2人の仲も深まったのではないでしょうか?
来年の誕生日もお待ちしています!

 

<参加者の感想>
三段の瀬が迫力があった。
流れて直ぐにどっちが上か下かわからなくなるほど。
スライダーは下から見た感じでは平気かなと思ったが、登ったら意外と怖さを感じた。でも、飛び込みは平気で楽しかった!
緑のトンネルが良かった。
「もう終わり?」と見せかけてスライダーだったのが良かった。
ご飯もとても美味しい!田舎料理フルコース。
普段食べないものばかりでとても満足。

<ガイドの感想>
今日は本当に誕生日おめでとうございました。
プレゼントにキャニオニングを選んで頂きとても光栄です。
ガイドも「どうしたら最高のおもてなしが出来るか」と悩みましたが
それは悩み損でした。

今日は竹田川がたっぷりの水をたくわえてお祝いしてくれたからです。
水が豊富にあるからこそできるアクティビティを堪能していただきました。
私たちはそのお手伝いをしただけです。

是非、また竹田川にきて頂き、違った面も楽しんでいただけたらと思います。
辰年繋がりでまたお会いしたいですね!
※お二人とガイドたちは同じ干支でした(^◇^)

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一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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