Eボートに載って二胡と桜を楽しみました!

二胡の音色にお客様も川もうっとり…

桜百選足羽川
二胡ミニライブ♪ を
足羽川花月橋下流で行いました!
当日朝まで降り続いた雨も上がり
晴れ男としてのパワー健在ぶりも発揮!!
しかし、増水したため、わんどのようなエディー内での
ボート漕ぎとなりました。
1回の演奏は約30分。
しかもボートに乗りながら、
そして、桜も満喫!
とっても貴重な
「体験型ライブ」でした。
環境文化研究所-11040903
二胡奏者は
小林寛明さん
雰囲気の良い方で、子供達のリクエストにも
即座に対応してくださる
優しい方で、
ボートの上では和んだ雰囲気を漂わせる、
とてもナイスな演奏者。
私は、ラダー。
狭い範囲を丁寧にこぎ続けるのって
意外に難しく、
でも、音色に耳を傾けながら
地域の自然空間に身を委ねながら
漕いでました。

環境文化研究所-11040902

始めは怖がっていたお子さんも
川を楽しみ始めていました。
(川はジョーズが出ると思っていたらしい…ガーン
今回の企画は
おそらく例がないと自負しています。
今後も地域の川で
音楽と絡んだ企画を進めていければと思います。
最後に、
ご参加いただきました皆様、
二胡奏者の小林さん、
スタッフの皆様に感謝☆
なお、参加費の一部は福井県を通じて
東日本大震災の義捐金として収めさせていただきました。
翌日の各社新聞に掲載していただきました☆感謝です☆

環境文化研究所-福井新聞
(福井新聞)
環境文化研究所-日刊県民福井
(日刊県民福井)
環境文化研究所-中日新聞
(中日新聞)
環境文化研究所-産經新聞

(産經新聞)

>一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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