2021.7.3  46億 ジオの旅

今回初開催の「46億ジオの旅」
地学の視点で山の危険を知り、地学の楽しさを体感してもらいたいという思いで企画しました。
梅雨の中、心配された天候ですが、奇跡的に「曇り」予報、開催することができました。

舞台は越前市民憩いの山「村国山」
有名な芦山公園があるところではなく、あまり知られていない「帆山ルート」を行きます。

スタート地点で今回の趣旨と地球のこと、地学のこと、岩石についてを説明。

登山口付近、昭和初期に掘られたトンネルの前で村国山の主な地質である「花崗岩」について説明。

このコースは斜面の角度によって土砂の溜まり具合変わる。急な角度ほど岩盤が見えているところが多い。

石に親しんでもらおうとちょっとしたゲーム「石じゃんけん」を体験してもらいました。
初代チャンピオンは奇麗なラインが入った石に愛をこめて語っていただいたHさん!おめでとうございます!!
皆さんが集めた石たち。
ここにはよそから入ってきた石も多いのでいろんな石を見つけることができました。
地層を「ジオブレード」で削って露頭を観察。

こんなきれいな竹林も見れます。


今回のメイン、帆山城址の巨石の前で記念撮影。
このあたり「流紋岩」が多い場所です。

今回ご参加された皆様、初開催のチャレンジングな企画にご参加いただき、ありがとうございました。
「ブラタモリ」とまではいかなかったかもしれませんが、地学の視点で危険なことや石や地層に親しみを持ってもらえたのかも?
低い山ですがアップダウン多く結構疲れるコースだったと思います。

次回「46億ジオの旅」は、秋口に開催予定ですので興味を持たれた方はご参加ください。

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一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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