水辺をもっと身近な存在として、日常生活の中の楽しみの一つとして感じてい欲しい!
そういう想いで開催した「水辺のニューノーマル」。
今回が最終日でした。
日野川河川緑地はイベントがない日でもテントやタープを張って利用できる場所です。(※宿泊×、火器の利用はバーベキューエリアのみ)
今回も日帰りキャンプを皆さん楽しんでいました。
もう季節は秋。
そろそろ水辺でガッツリ遊ぶには少し寒い時期…と思いきや最高気温は30℃、朝晩は少し冷えますがまだまだ水が恋しい!
SUP体験にも多くの方に参加していただきました。
↓子供は元気です!まだまだ泳いで楽しんでいます。
一番楽しかったのは?と聞くと「泳いだこと!!」なんて答える子もいました。
↓やっぱり昼寝が一番(笑)
何年も活動を続けてきていますが「今回初めて知った。情報があれば教えて欲しい!」と言っていただいたお客さんもいました。
まだまだ周知が不足していることを反省しつつ、より良いサービスや場の提供の仕方を考えて行かねばと感じました。
日野川河川緑地を水辺のリビングと例えるならば、すぐ目の前の水辺で遊べるっていいですね。
環境文化研究所では「自然環境と民俗文化を50年先へつなぐ」という想いを胸に、
「かわまちづくり」を通して実践していきたいところです。