『大好きな「ふるさと」の魅力を伝えたい人のビジネスです!』
環境文化研究所の荻田です。
今年の4月からこの研究所の一員となり、水辺の体験や46億ジオの旅(ジオツアー)などの取組みをしてきました。
大阪出身ですが福井県に移住してはや13年目になります。
福井県に来る前の1年間は宮崎県の農山村(日之影町)で農業や地域活動のボランティアに参加していました。
農山村の大きな魅力と価値に気づき、何か関われる仕事はないかと考えていたところで福井県で募集していた「都市農村交流員」応募しました。
約10年ほど福井県内のグリーン・ツーリズムの推進に関わり、都市住民と農山漁村の交流をコーディネートしたり、農家民宿開業の支援や体験プログラム実施の支援などに携わって来ました。
そんなこんなで溜ってきた知見を活かせないかと考えていたところ
もしかして
「農家民宿は知らなかったけど、そんなことができたら面白いね」だとか
「農家民宿を始めたけど思っていた感じになかなかならないね」だとか
「どうしたら地域の特徴を活かした体験でお客さんを喜ばすことができるのか?」などなど悩みを抱えた人がいるのではないかと。
一人で考えていてもなかなか解決できないことが往々にしてありますね。
そこでそういった分野に長年携わってきた人が伴走すれば解決できそうな気がしませんか?
もしそういった悩みがある人は一度、相談してみてどこに解決策があるかどうかを整理してみませんか?
↓↓↓延長しました
令和4年1月20日(木)までにお申込みいただきましたら無料で(1時間程度)相談対応させていただき、必要な支援サービスを提案させていただきます。
※相談場所は当研究所の事務所(福井県越前市国高2丁目324番地7)になります。
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一般社団法人 環境文化研究所
主任研究員 荻田 英爾