毛矢の繰舟

昼は爽やかに、夜は幻想的に…

福井市中心部を貫流する足羽川で、幸橋が架けられる幕末まで行われていた
「毛矢の繰舟」再現をしてきました。
場所は足羽川九十九橋上流南側(左岸)舟着場

写真 2015-10-11 午前11 27 09

川にロープをはりこちらも再現。

昔はロープの位置がもう少し高い所にあり、そのロープを手で手繰って舟を運行していたそうです。
写真 2015-10-11 午前11 07 15

写真 2015-10-11 午前11 57 30

舟全体を川の流れに対して45°の角度にして流れの力を利用し対岸へと進みます。
お天気にも恵まれ、繰舟を楽しんでいただきました。
この日は夜間の運行もありました。

写真 2015-10-11 午後5 58 21 (1)

陸上からと水面からライトアップ。
水面には水に浮かぶライトが舟の移動ラインを導きます。

写真 2015-10-11 午後6 01 37

川の流れでふわりふわりとライトが動きとても幻想的です。
九十九橋や堤防の街灯も加わり、足羽川が美しく彩られました。

写真 2015-10-11 午後6 31 12

写真 2015-10-11 午後7 10 11(修)

繰舟体験を通して、福井の歴史や交通手段の変化を知ってもらい、人と川の繋がりを広げます。
是非みなさんも体験してみてください。

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一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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