福井市東郷「川の体験」

遊びながら学ぶ夏休み

早朝から青空とセミの鳴き声が聞こえるまさに夏休み!といったお天気のなか福井市東郷にて足羽川に学ぶ「川遊び」が開催されました。

東郷にお住いの方が参加されました。今日は親子でグループを作って活動です。
親子で助け合っていきましょう!まずは川の中での浮き方をやってみましょう。
初めての川を怖がる子たちもお父さんお母さんと一緒に浮かぶうちに楽しくなっていきました。

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この浮き方で川流れもできますが今日の足羽川は流れがゆったりとしていたので浮くポーズに加えて泳ぎ方を伝授。

続いてはスローロープ。
流れのある川で行うことが多いのですが静水に近いような水辺でもスローロープは活躍します。まずは子どもたちが要救助者役、お父さん・お母さんが救助役になります。
子どもたちに向かってロープを投げて(流れがないので)引き寄せます。

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次は子供たちが救助役になります。上手くスローロープを投げてお父さんたちを助けられるかな?

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浮き方とスローロープが終わった後は「ボート体験」と「水生生物観察&水質調査」です。

DSCN5526パドルをもって自分の力で進みます。
このボート体験を楽しみにしている子供たちが多かったですね!
お父さんやお母さんと一緒に楽しいボート体験をしてもらいました。

次は水生生物観察&水質調査。こちらは川岸に近いところでガサガサです。
始めはうまくできない子供たちも徐々にコツをつかんで様々な種類を見つけることが出来ましたね。
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生息する生き物の種類や数が指標になり川に美しさを判断する材料になります。
今回の場所はスジエビやヤゴを多く発見しました。

生き物で美しさを調べたあとはパックテストです。
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こちらは国交省足羽川ダム工事事務所の方が先生です。薬品を使って水のきれいさを調べます。初めてみるパックテストに子供たちは夢中、少し難しかったけどよく頑張りました。

始めはライフジャケットを着ること、ヘルメットをかぶること、川に入ることが怖くて仕方がなかった子も最後には笑顔で川に入ることができました。これからも地元の川で遊ぶ子が増えることを願っています。

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DSCN5457                空を泳ぐ子どもたち

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>一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

一般社団法人環境文化研究所のミッションとは

環境文化研究所は、自然環境、民俗文化、伝統技術などを後世に繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、専門性と豊かな個性を有する研究員が蓄積している多様な経験や知識を活かし、企業・行政および専門家等による連携活動に参画し、地域発展を支援する活動とともに、地域の暮らしや体験を通じて自然の恵みを巧みに活用する技術と知恵を身に着けた人材を育成し、持続可能な社会の実現を目指す価値観の醸成を図ること、および地域の自然資源や人文資源などの地域資源を生かした産業を育成し、雇用を創出することで環境保全および地域振興に寄与することを目的とし、1997年1月1日にスタートしました。2016年7月11日に、一般社団法人として設立し、更なる地域貢献を進めていきます。

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